チャバネゴキブリ(大きくても1.5cm前後)に悩まされていませんか?
近年茶バネゴキブリの大量発生するケースが激増しています。
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① 無益な殺生をしない人達の増加(茶バネのつがいは1年で約13000匹に増加) ② 掃除をしない人達(汚部屋)の増加 ③ 夜逃げによる室内の放置 |
等があげられます。弊社も2018年ごろから1000匹以上の大量発生の施工が、年3件から、2024年には18件と年々増加しています。おそらく、駆除は市販の燻煙剤で何度も施工しているかと思われます。
しかし一向におさまらないはずです。
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① 煙幕剤は、即殺系であるため施工と同時にゴキブリは壁中・天井裏・床下の空洞部分へ逃げ込み、煙幕終了後に戻ってきます。 ② 薬剤に耐性がついている固体が存在する。 ③ 卵には煙幕の効果が無く、ゴキブリが死を察知すると急ぎ産み落とし幼虫が生まれる。 |
等があげられます。弊社では上記①~③の対策として独自の駆除法(下記)を確立しています。
![]() ② 機器使用以外に数種類の駆除薬剤(同系ではない薬剤)を使用し耐性ゴキブリに対応。 ③ 機器の設置期間を10日間(状況により延長や短縮)で幼虫を駆除し、機器の回収日に、壁中・天井・床下と室内との繋がりを物理的封鎖をして再侵入を予防します。 |